【土佐龍温泉 三陽荘】風光明媚な自然に抱かれた36番札所青龍寺門前の温泉旅館

高知県土佐市の横浪半島にある「土佐龍温泉 三陽荘」は、36番札所青龍寺の門前宿として長い間親しまれている宿です。周囲の魅力的な自然環境を活かした宿運営を模索されている副支配人にお話をうかがいました。

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36番札所青龍寺の門前宿「土佐龍温泉 三陽荘」

高知県中央部、土佐市の横浪半島にある「土佐龍温泉 三陽荘」は、36番札所青龍寺の門前にある温泉旅館です。1992年に「お遍路さんに癒しの宿を提供したい」という前オーナーの思いから創業されたそうで、温泉は地下1700mから汲み上げた源泉を使用しています。

高知市中心部や空港からのアクセスも良く、宿の目の前には「竜の浜(ドラゴンビーチ)」がひろがるほか、風光明媚な浦ノ内湾、絶景のドライブが楽しめる「横浪黒潮ライン」、清流として名高い仁淀川など、宿の周辺エリアには豊かな自然の魅力がコンパクトに詰まっています

ドラゴンビーチと三陽荘

目の前にドラゴンビーチがひろがる土佐龍温泉 三陽荘。

 

立地の良さを旅行者の満足につなげたい

「ここは太平洋の開放的な自然と、浦ノ内湾の内海らしい景観の両方が楽しめる場所です。そのロケーションの魅力をもっとアピールしていきたいですね。」

そう話してくれたのは三陽荘の副支配人。宿の北側の浦ノ内湾には、四国遍路道中でも珍しい「海を渡る公式遍路道」の巡航船が運航しているほか、海にのびる参道で有名なパワースポット「鳴無(おとなし)神社」など、おなじみの36番札所青龍寺以外にも紹介したい場所がたくさんあるのだとか。

「最近ではまちづくりの経験者が入社するなど、当館の運営体制も変わってきました。変化する旅行様式に対応できるよう、周辺エリアと連携した宿の運営や情報発信に力を入れていきたいなと。従来通りお遍路さんを大切にしながら、新しい旅行者にも満足いただけるような運営スタイルを模索しているところです。」

 

温泉と地産の食事で英気を養って

周辺環境を活かした宿運営を見据えているという副支配人。最後にお遍路さんへのメッセージをいただきました。

「泉質の良い温泉が当館の一番の特徴ですが、地元で水揚げされた新鮮な魚介類や美味しい地酒など、食の楽しみも揃えています。長距離移動の多い高知県のお遍路道中の中盤なので、お遍路さんにはここで旅の英気を養ってもらいたいですね。」

三陽荘足湯

海を見ながら無料で足湯ができます。

 

【土佐龍温泉 三陽荘 基礎情報】

名 称 土佐龍温泉 三陽荘
宿の形態 旅館
住所 高知県土佐市宇佐町竜504-1

「土佐龍温泉 三陽荘」の詳細情報とご予約はこちらから↓
四国宿泊予約サイト「お遍路さん家」【土佐龍温泉 三陽荘

 

お遍路さんや、高知県の観光目的で利用されている土佐龍温泉 三陽荘。足湯や日帰り温泉、海鮮を楽しむレストランなど立ち寄り施設も充実しているので、ちょっとした休憩にも利用しやすい宿です。

この記事を書いた人

廣瀬美音子
札幌で生まれ育ち、東京にて都市計画コンサルタントに従事。結婚を機に香川に移住し、地方自治体勤務などを経て、2019年から株式会社四国遍路(https://shikokuhenro.co.jp/)に入社。お遍路文化を通じた新しい四国の楽しみ方を模索しています。日本酒とワインが好き。

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