四国遍路情報サイト「四国遍路」
遍路道

四万十川最後の渡しは今も細々続いているようです【37番札所「岩本寺」→38番札所「金剛福寺」】

人は川や海の上を歩くことはできません。昔の四国遍路は、四国各所の水辺で渡し舟を利用していました。四国第二の大河・四万十川(渡川)を渡る際も同様。四万十川で最後まで残った河口の渡し舟は、かつてお遍路さんも利用していました。
Continue Reading
遍路道

四万十川渡し場分岐に残された中務茂兵衛標石【37番札所「岩本寺」→38番札所「金剛福寺」】

高知県の第37番岩本寺から第38番金剛福寺への約90kmの道のりは、その札所間距離自体が難所といえるほど離れています。四万十川河口に近いこの地点は、かつて難所であったであろう「川渡し」を超えた先にある三叉路。中務茂兵衛標
Continue Reading
遍路道

五台山の麓に残された標石は、京都の中心で暮らす人物によるもの【31番札所「竹林寺」近く】

第31番竹林寺がある五台山から下山した地点。五台山小学校の角に金枠で補強された中務茂兵衛標石が残されていますが、石に刻まれている情報を読み解くと、京の中心で暮らす人物の寄進であることがわかります。
Continue Reading
遍路道

伊藤萬蔵×中務茂兵衛合作の標石【28番札所「大日寺」→29番札所「国分寺」】

かつて土佐国府が置かれた南国市では、第29番国分寺周辺を中心にいくつかの中務茂兵衛標石を見ることができます。こちらの標石は、当時の遍路界における第一人者らの合作によって建てられたものです。
Continue Reading
遍路道

高知城近くにある標石から読み取る当時の四国遍路界【30番札所「善楽寺」→30番札所奥の院「安楽寺」】

高知城の登り口近くに茂兵衛さんの標石が残されています。 高知市中心部には八十八ヶ所の本札所が無いため、一般的には市街地中心部が巡礼ルート(遍路道)にはなっていませんが、明治以降、そうではなかった時期があります。
Continue Reading
遍路道

首から上の病に良く効く奥の院の独特の風習【爪彫薬師(28番札所「大日寺」奥の院)】

四国八十八ヶ所霊場には 「大日寺」 という札所寺院が3ヶ寺存在します。 土佐國にあるその一つでは、奥の院にまつられている薬師如来が特に首から上の病気を治して下さる仏様として知られています。
Continue Reading
遍路道

絶景の横浪スカイラインを見守る武市半平太【36番札所「青龍寺」→37番札所「岩本寺」】

36番札所「青龍寺」から須崎市方面に向かうルートのひとつ「横浪スカイライン」は、南は太平洋、北は浦ノ内湾のリアス式海岸をのぞむ絶景ルートです。 ルートの途中にある、幕末の志士「武市半平太」の銅像をお見逃しなく。
Continue Reading

Copyright © 株式会社四国遍路 All Rights Reserved.

Top