足摺岬~39番札所延光寺まで【ミニベロ遍路走行データその19】
スポンサーリンク 足摺岬から景色が綺麗で快適な田舎道を走り、足摺半島を北上する。三原村は数少ない休憩ポイントで、地元の食材を使った美味しい定食ランチをいただく。
トロピカルな雰囲気の境内で早朝参拝【38番札所「金剛福寺(こんごうふくじ)」】
札所間の距離が最も長く遠方に位置する38番札所金剛福寺。距離は長いが平坦なルートを走行し、たどり着いたのはあまり見かけない植物がトロピカルな雰囲気を醸し出すお寺だった。 あなたにおすすめ 四
ミニベロ遍路高知県走行最後の日の出【足摺岬(高知県土佐清水市)】
広く長い高知県のミニベロ遍路旅がついに最終日。早朝に起きだし、最後の日の朝日を拝むことにした。太平洋の先から昇る太陽に挨拶をする。
土佐清水下ノ加江〜足摺岬【ミニベロ遍路走行データその18】
高知県土佐清水市に入り、足摺岬への海岸線の道のり。海、海、海。サーファーズパラダイスの美しさを随分眺めていると、足摺岬への到着が遅くなったが、高知の壮大な海を存分に感じることができた。
土佐佐賀〜土佐清水下ノ加江まで【ミニベロ遍路走行データその17】
足摺岬まで続く海岸沿いの道、国道56号を外れて遠回りのへんろ道を行く。伊の岬の絶景に感動し、目指す足摺岬を臨む。
ナビ設定ルートを外れる場合の注意事項【高知県足摺岬手前の道での出来事】
今回のミニベロ遍路ではGarminを使用し、ルートを計画し走行したが、計画ルートから外れ、裏道を走りたい場合もある。そんな時には想定よりも時間がかかったりその他のリスクも伴ってくることがある。
四国遍路に役立つ「道の駅」まとめ【高知県編】
札所間の距離が長い高知県の遍路道は買い物困難エリアも多く、食事や休憩場所を提供してくれる道の駅の存在をありがたく感じます。地元食材やグルメがひととおり網羅されているので、高知県の食文化に触れるのにも道の駅は最適です。
ジョン万次郎の生家がある中浜集落【38番札所「金剛福寺」→39番札所「延光寺」】
期せずして米国日本人留学生第一号になったジョン万次郎(中浜万次郎)。 第38番金剛福寺から打ち戻らずに西へ進むと、彼が生まれた集落・中浜を通ります。
足摺出身の偉人のお話【ジョン万次郎(じょんまんじろう)】
第38番金剛福寺がある四国最南端・足摺岬には、この地出身の偉人「ジョン万次郎」の銅像が立っています。 その偉業と金剛福寺の関係は?
足摺岬の後、新しい道を行くか、打ち戻るか【38番札所「金剛福寺」門前】
高知県の足摺岬にある第38番金剛福寺。 はてしない道のりを経て到達するお寺の門前には、その後の進路を示す古い標石が残されています。