窪川〜土佐佐賀まで【ミニベロ遍路走行データその16】
スポンサーリンク 高知県四万十町の中心地「窪川」からは、国道56号を南下するが、大きなトラックも行き交う危険を感じる道のり。そこを回避するため旧道を進み、透き通った水の流れる清流沿いを走る道に出会った。
窪川の昔ながらの喫茶店でよいご縁に恵まれる【珈琲館どなあ(高知県四万十町)】
高知県四万十町窪川でモーニングをいただいたレトロな喫茶店。とても素敵なご縁に恵まれた。 あなたにおすすめ 四国遍路情報サイト「四国遍路」TOPページに戻る
和を感じることのできる古民家カフェ【古民家カフェ半平(高知県四万十町)】
高知県四万十町窪川、37番札所岩本寺の近くに古民家カフェ半平がある。ここで、日本の伝統的な味を楽しんだ。
高知県を代表する清流への冒険自転車走行【四万十川(高知県四万十町)】
お遍路道から少し外れ、気になった場所を気軽に冒険しに行くことができるのも自転車遍路の良さのひとつ。せっかく高知県四万十町を訪れたので高知を代表する清流「四万十川」を目指す。
須崎市~37番札所岩本寺まで【ミニベロ遍路走行データその15】
七子峠までの登り坂は勾配が厳しいが、おいしい山の空気がすがすがしく、峠頂上での絶景のご褒美が待っている。道の駅あぐり窪川で休憩が可能。地元産ブルーベリーで作られたアイスクリームを楽しむ。
気持ちの良い峠道と峠頂上からの絶景【七子峠(高知県中土佐町・四万十町)】
高知県須崎市で遭遇した台風の影響により、3日間ミニベロ遍路を停止した。だが、そのおかげで体力が回復してエネルギー満々で巡礼を再開。晴れた青空の下、中土佐町から四万十町に入るために七子峠を越える。
37番岩本寺目前、四万十川へのアクセスも抜群の宿【GUEST HOUSE 40010(高知県四万十町)】
2017年にオープンした「GUEST HOUSE 40010(ゲストハウスしまんと)」は、37番札所岩本寺まで約5km、高知の清流・四万十川も近い便利な立地です。行動的で地元愛溢れるオーナーからお話をうかがいました。
四国遍路に役立つ「道の駅」まとめ【高知県編】
札所間の距離が長い高知県の遍路道は買い物困難エリアも多く、食事や休憩場所を提供してくれる道の駅の存在をありがたく感じます。地元食材やグルメがひととおり網羅されているので、高知県の食文化に触れるのにも道の駅は最適です。
岩本寺近くの立派すぎる古民家カフェ【古民家カフェ半平】
四万十町窪川の中心部に位置する37番札所岩本寺は、周辺に老舗の和菓子屋や喫茶店が集まっていてエリアとして興味深い場所です。お寺のすぐ近くにある文化財レベルの古民家では無料で施設見学ができる他、お抹茶などもいただけます。
四万十町の食材を使った特産品が豊富にそろう立ち寄りスポット【道の駅あぐり窪川】
高知県四万十町の「道の駅あぐり窪川」では、地元特産グルメが楽しめるほか、世界的に有名なフィギュア制作会社「海洋堂」のサテライトコーナーがあり、休憩にも観光的にも充実した施設になっています。