【古民家カフェ半平】和を感じることのできる古民家カフェ

スポンサーリンク

高知県四万十町窪川、37番札所岩本寺の近くに古民家カフェ半平がある。ここで、日本の伝統的な味を楽しんだ。

 

古民家カフェ半平

古民家カフェ半平_コーヒーとパフェ

古民家カフェ半平で甘味とホットコーヒーを楽しむ

高知県四万十町窪川に到着し、宿へチェックイン開始時刻まで少し時間が余っていたため、37番札所岩本寺の隣にある”古民家カフェ 半平”に寄ってチェックイン時刻までの時間を過ごすことにした。

こちらのカフェ、窪川で一番有名なカフェとのこと。入り口の門をくぐり、広い前庭をすぎると、奥の方に縁側とカフェの玄関が現れる。入り口はギャラリースペースとなっており、時々そこで展示やイベントを行っていると教えてくれた。
玄関を上がりさらに奥へ進むと、ひらけたカフェスペースがある。お客さんが少ない場合には座敷とテーブル席の両方から選ぶことができ、今回はできるだけまったりするために奥の座敷のお部屋を選ぶことにした。
座敷は奥の庭に面していて、日本庭園を眺めながらコーヒー、スィーツ、お茶を楽しむことができる。夏の暑い時期には風鈴が並び、いい音を奏でているそうだ。お庭のすぐ裏に、愛媛県と高知県を結ぶ唯一の鉄道路線である四国旅客鉄道の予土線が通っており、普段見ることのできない電車が通過して行くのを眺めながら旅の反芻をしたり、この先の旅に想像を膨らませたりできる。

注文したのは小さな抹茶パフェとホットコーヒー。遍路旅道中であまり出会わなかった和菓子を味わい、抹茶特有の香りと白玉の甘みを心の底から楽しんだ。
庭からゆっくりと流れ込んでくる風が心地よく、畳の香りをふわっとすくい上げる。長い一日の最後に、綺麗なお庭を眺めながらのんびり心と体を癒すことができるありがたいありがたいスペースだ。
最後にスタッフさんからサービスでいただけるお茶がとても美味しくて、だけどなんだか不思議な味がした。お会計時にそれが一体なんのお茶なのかと尋ねてみたら、地元のおばあちゃん達が自分たちで独自に育てているハブ茶、番茶、きし豆茶ときび茶のブレンドだと教えてくれた。その不思議な味が気に入ったことと、そこでもちょうど販売されていたため1パック買うことにした。

地元の人と観光客が集まってくる和の空間を楽しめる場所が見つかったことで、今日の走行の終わりにとてもリラックスすることができた。カフェ巡りも、土地土地でそれぞれ異なる味と出会える空間のひとつ。
ぜひお遍路巡礼の中に取り入れたい要素だ。

 

店名: 古民家カフェ半平
営業時間:10:00~17:00
定休日:木曜
住所:高知県高岡郡四万十町茂串町2-3
電話:050-8807-5075

この記事を書いた人

VozErika