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開放感のある「海の駅東洋町」。様々なアウトドアアクティビティを楽しめる場所は周辺地元民に人気のスポット。ミニベロとサーフボードのコントラストが印象的。

 

開放感抜群の海沿いの「海の駅東洋町」

歩きの遍路だけはなく、自転車遍路の道中においても道の駅の存在は貴重。休憩の選択肢になるポイントはいくつかある。突然現れる東家、神社の椅子、コンビニ、そして遍路小屋などなど。だがやはり休憩のあらゆる”あったらいいな”が叶えられる点で道の駅は心強い。トイレや食料補給の目的はもちろんだが、その土地の文化色も発信してくれていることが多いため、自分の居場所を再確認するのにも非常に助けられた。居心地が良すぎると予想以上に長居してしまうこともある。それは移動中は常に動き続けているため、立ち止まってホッとしたいという気持ちの反動なのかもしれない。

特に高知県東洋町の海沿いにある道の駅ならぬ「海の駅東洋町」はとても印象に残った。

海の駅東洋町

空の広さと開放感と海が特徴の「海の駅東洋町」

海の駅東洋町キャンプ場

高知ナンバーと徳島ナンバーの車が多く、とにかく自由で開放的

 

楽しみ方は様々!地元に欲しい場所

すぐ横は海水浴場になっており、ボディーボードを楽しむ人、上半身裸でキックボードの少年、サンセットタイムを楽しむ人、そして芝生の上で大きめのテント&バーベキューを楽しむ家族達。「都会ではそれをグランピングと呼んでいるんですよ!」と、言いたくなるような空間が無料で楽しめる。駐車している車は高知ナンバーや徳島ナンバーばかり。遠くからの旅行者のための道の駅というよりは、周辺の人が日常的に利用したくなる道の駅。地元の人が好きな場所を作っているこの地域に魅力を感じていく。海を眺めながらこの周辺に住む人に少し嫉妬しながらサンセットタイムの時間を堪能する。

海の駅東洋町 サーフボードと自転車

ミニベロもローカルとの交流

 

開放感とアウトドア感

入り口にある”裸で入店お断り”の貼り紙も開放的な東洋町の雰囲気が感じ取ることができる。海とアウトドアが隣にある生活。これまで知らなかった地域の“当たり前”を感じる時間。海を眺めしばらくして駐車した自転車の方へ戻ると、その横にはサーフボード。その時の絵が、自分とその土地を象徴的に表しているようだった。目的はあれど、寄り道が旅をより深く印象的な思い出として彩る。海の駅東洋町。今度来るときは車にキャンプ用品を積んで家族で訪れたい場所になった。

海の駅東洋町 全裸禁止看板

開放的すぎるが為の張り紙

 

【「海の駅東洋町」 地図】

 

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羽田明史

株式会社TABIKYO JAPAN所属。世界50ヶ国の旅と各国の生活圏に入り込んだ体験をベースにお客様と寄り添うガイディングを行うプロガイド。国内・海外でこれまで13,000人以上のお客様へのガイド実績がある。