四国遍路情報サイト「四国遍路」
四国八十八ヶ所霊場

民衆のために海神に身を捧げて大岩を取り除いた話【25番札所「津照寺(しんしょうじ)」】

“室戸三山” の一つに数えられる、第25番津照寺。地元では “津寺” の愛称で呼ばれる。お寺は太平洋に近い立地であることからか、海にまつわる話が多く残されています。
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四国別格二十霊場

伊豫國最後の札所は熱の病にご利益あり【別格14番札所「椿堂(つばきどう)」】

別格14番札所「椿堂」がある場所は愛媛県の最東部であり、数km走れば徳島県との県境。歩き遍路を順打ちで進んだ場合、本札所・番外札所を含め、伊豫國最後の霊場となります。
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四国別格二十霊場

在りし日のいざり松を偲びながらあれこれ【別格12番札所「延命寺(えんめいじ)」】

四国八十八ヶ所の番外札所であり、別格二十霊場第12番札所・延命寺。 地元では “いざり松” の愛称で親しまれていますが、その由来となった松がありました。
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遍路豆知識

民間人で一番最初に四国遍路を行った人物【衛門三郎(えもんさぶろう)】

三坂峠を下り松山市へ下りてきたところ、第46番浄瑠璃寺から続く八十八ヶ所の札所密集地域の間に位置する番外霊場・文殊院。 民間人で一番始めに四国遍路を回ったとされる「衛門三郎」の旧家と伝わります。
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遍路道

阿波國の歴史を今日に伝える高地蔵【5番札所「地蔵寺」近く】

四国八十八ヶ所第5番札所・地蔵寺近く。茂兵衛さんの標石が立つ横にあるお地蔵さま。 高い台座に祀られたそのお姿には、阿波國の歴史が秘められています。
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遍路道

湖国の方々の御寄進によって建てられた標石【5番札所「地蔵寺」近く】

大きく浮かび上がった指差しが特徴的な標石。 四国霊場第5番札所・地蔵寺を出てすぐの場所に、中務茂兵衛さんの遍路石が残されています。
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遍路×レイライン

白峯寺(第81番札所)と天皇寺(第79番札所)を結ぶ崇徳上皇の御霊鎮魂のレイライン【「讃岐配流と非業の死」編】

崇徳上皇といえば、日本史上もっとも恐れられた怨霊に挙げられますが、讃岐國では悲運の天皇として手厚く祀り、180度異なる穏やかな御魂として受け止められてきました。 レイライン的な観点から、その理由を紐解きます。
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遍路道

中務茂兵衛初期の標石【83番札所「一宮寺」北の路傍】

83番札所「一宮寺」の北の路傍に中務茂兵衛さんの初期の標石が残されています。 自身88度目の巡拝の頃に建立した標石は、後年の標準となる標石のパターンとは異なる貴重な史跡です。
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遍路道

中務茂兵衛の札所順とは異なる行先を示す標石【83番札所「一宮寺」西の路傍】

83番一宮寺から西に約1km、道の先には香東川を渡る橋があり、一宮から円座へと続いていきます(またはその逆)。 地蔵堂と共に路傍に残されている茂兵衛さんの標石に表記されている情報は、少しイレギュラーなものとなっています。
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