【17番札所井戸寺】寺名の由来にもなった「面影の井戸」で無病息災を願う
2015.04.01
四国八十八ヶ所霊場
四国八十八ヶ所霊場は、平安初期に四国各地で修行を行った弘法大師空海ゆかりの寺院が八十八ヶ所選ばれたもので、その歴史は約1200年と伝わります。それらの各札所を複数の執筆者が独自の視点で見どころをご紹介。札所の姿を多角的にみてみると、新しい発見があることでしょう。
■四国八十八ヶ所霊場の一覧はこちら↓
【16番札所観音寺】遍路中のぐっすり睡眠を祈願の「夜泣き地蔵」
2015.04.01
【15番札所国分寺】住宅街に突如現れる重層入母屋造の重厚本堂
2015.03.31
【14番札所常楽寺】三大特色「弥勒菩薩・流水岩の庭園・常楽園」にプラス1
2015.03.31
【13番札所大日寺】かつては一宮神社と一体であった神仏習合の歴史を感じる
2015.03.31
【12番札所焼山寺】「遍路ころがし」制覇後も油断するなかれの「十三仏」
2015.03.25
【11番札所藤井寺】藤の古木で知られるお寺は歩き遍路の難所「遍路ころがし」の入口
2015.03.24
【10番札所切幡寺】豊臣秀頼が秀吉の菩提を弔うために建立した「大塔」からの景色を堪能
2015.03.17
【9番札所法輪寺】綺麗なトイレがありがたい「田中の法輪さん」
2015.03.17
【8番札所熊谷寺】四国八十八ヶ所霊場の中で最大級の仁王門
2015.03.16
【7番札所十楽寺】不動明王と愛染明王の迫力満点！
2015.03.16
【6番札所安楽寺】旅路をサポートしてくれる癒しのお寺の包容力ある本堂
2015.03.14